xdsGetXmListEntries() - リスト中の要素を返します。 XmList の要素を取得するための単純なルーチンです。
XmListYToPos() - イベントの y 座標を取得して、 リスト中の位置を返します。Motif の簡易関数のひとつです。
xdsXmStringToString() - XmString を String に変換します。
XmListPosToBounds() - Motif 簡易関数の 1 つで、リストの 特定の位置にある項目のバウンディングボックスを返します。項目上でクリック するべき位置の、おおよその (x,y) 座標を割り出すことができます。