ピックスマップ用の「コード生成」ダイアログを表示するには、 「コード生成」ダイアログの「言語」オプションメニューから「ピックスマップ」を 選択してください。
ピックスマップ用の「コード生成」ダイアログには、現在のデザインに 含まれているピックスマップオブジェクトが表示されます。 「生成」ボタンを押すと、各オブジェクトが PixmapObjectName.xpm という 名前の XPM ファイルとして生成されます (ここで PixmapObjectName とは、 各オブジェクトの名前を示します)。生成されるファイルの形式を XPM2 にするか XPM3 に するかは、ダイアログの下の方にあるトグルによって選択できます。
関連項目: