「コールバック」ダイアログで「スマートコード」スタイルから「取得/設定」を選択すると、指定したグループ内の構成要素に対してツールキットに依存しないラッパーを生成するよう X-Designer に指示することになります。これらは getter 関数および setter 関数とも呼ばれます。これらの関数を使用すれば、ツールキットに固有のコードを記述することなく、グループの構成要素の値を取得および設定することができます。
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